2016年12月7日水曜日

NPOセミナー開催

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。


年賀状に悩む季節となりました。来年は酉年。

ある方は、自分は酉年で年男だけれど、飛べない鳥だからね。とユーモアを感じます。

新しい年を迎える準備はお早めに。






NPO法人 働く人とその家族サポートセンター」 がこころと身体の健康づくりをテーマにセミナーを開催しました。


12月1日に記念セミナーとして産業情報支援センターで開催されました。

日頃お世話になっている企業さんも多数参加いただきました。

他にも市議会議員や婦人会の代表の方も見えられ、各所から健康を考えて頂く機会となりました。

私は第二部で、健康管理についてお話させて頂きました。





12月19日にも同セミナーを西条産業情報支援センターで開催いたします。

是非ご参加下さい。


今週から数回に分けてセミナーの報告をいたします。


「健康管理が人生を豊かにする」

というテーマでお話しさせていただいただきました。

国は健康寿命の延伸を推し進めています。

愛媛県は全国ランキングで男性42位、女性19位と低迷しています。

その健康寿命を延ばすということが、人生を豊かにする方法であると紹介しています。





政府の取り組みはアベノミクスにおける成長戦略の中にもみられます。


戦略市場創造プランでは、以下の内容が政策としてあげられています。

*健康寿命延伸産業の育成

*予防・健康管理の推進に関する新たな取り組み


また健康日本21(2次)でも以下の内容が含まれています。

*健康寿命の延伸と健康格差の縮小

*生活習慣の発症予防と重症化予防の徹底


企業までこの取り組みが浸透しているかどうかは別としても、目指すべき方向は定められています。

今後行政や企業が協働して取り組みたいですね。


では次回へ続きます。


本日は羽生さんのお誕生日だそうです。

おめでたい1日です。


では次回までお健やかに。 篠崎



2016年12月5日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

○人間ドック(個人・健康保険組合)


 3月下旬~ 予約可能 

 キャンセル空き無し


○協会健保生活習慣病予防健診


 キャンセル空き無し


 ※今年度の予約枠は終了しています。
 
  ご不便をおかけ致します。



12月2日より、健康管理センター専任医師の募集を始めました。

HP上でご紹介させていただいております。



内視鏡医師の確保に取り組んでいますので、検査枠拡大に期待してください。



ではまた来週。

2016年12月2日金曜日

睡眠と不眠の影響は?

みなさん、こんにちは。

保健師 竹田です。

早いもので12月に入りました。師走といわれる通り、あっという間に年末になってしまいそうです。

寒くなり、様々な病気の流行する時期です。

体調管理を心がけ、元気に年末を駆け抜けたいものですね。


先日、人間ドックアドバイザーの研修に参加してきました。


その中で睡眠について講義を受けたので、内容を紹介したいと思います。


「一歩先行く睡眠指導」 というテーマで国立精神・神経医療研究センターの西 大輔先生に講義していただきました。

内容としては主に睡眠と不眠の影響や不眠の対策についてです。




まず正常な睡眠を知ることから。

睡眠時間は7~8時間といわれているが、個人差がある(ショートスリーパー・ロングスリーパー)

自分のベストの睡眠時間を知らない人が多いとおっしゃられていました。

平日と休日の睡眠時間の差が2時間あれば普段の睡眠時間では足りてない可能性があるとのこと。

それでは不眠とは?

実際の睡眠時間の長短に関係なく、起床時に睡眠に対する不満足感が強く、それによって身体的、精神的、社会生活の支障を感じている状態のこと。


こころの健康なくして、健康なし!


これは不眠とうつ病の関連は非常に強い、ということ。

急性心筋梗塞、糖尿病、がん、脳血管疾患になった後はうつ病を発症しやすい、
うつ病になると、冠動脈疾患、糖尿病、脳血管疾患などになりやすい、ということからも心の健康は体の健康と密接に関係しているということがわかります。


不眠の原因は?


1.身体的要因
   痛み、かゆみ、発熱、喘息、頻尿などの身体症状

2.生理学的要因
   環境の変化、寝室の騒音、温度、湿度、明るさなど

3.心理学的要因
   通常のストレスや不安など

4.精神医学的要因
   うつ病、統合失調症などの精神疾患

5.薬理学的要因
   アルコール、コーヒー、タバコ、薬物、薬物の急な中断など。 

不眠の対策・セルフケア

適度な運動
  寝る前の5~10分のストレッチが寝入りを良くする

しっかり朝食をとる
  食事をとることで体内時計を整える

光の利用でよい睡眠を
  起床後1時間以内に光を浴びる

眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない
  30分眠れなかったら一旦リビングに起きる(寝床は寝るための場所に)

睡眠は不眠症との関係だけでなく、体や心の健康に重要になってきます。

自分の睡眠を見直し、睡眠に不満足感がある方はセルフケアを取り入れたり、眠れない苦しみを抱えず、専門家に相談することもひとつです。




12月はクリスマスに忘年会、年賀状に大掃除・・・
考えるだけで忙しいですが、どうか体調に気をつけてお過ごし下さい。


今日も一生健命  竹田






2016年11月30日水曜日

健診と検診の違い

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。


あっという間に年末がやってきました。年賀状のご用意はお早めに。

先日は大阪へ研修を受けに行ってまいりました。

ちょうどイベントと重なり、イルミネーションの点灯式を見ることができました。

御堂筋に車1台無い光景はなかなか見れません。貴重です。





今回は人間ドックアドバイザーのブラッシュアップ研修でした。

テーマはストレスを抱える方の生活習慣改善の支援について。

もう一つは睡眠について、講義を受けます。


その研修内容を一部ご紹介いたします。


「健診」と「検診」の違いについて。



「健診」と「検診」の意味合いは違います。健康管理センターでも二つを使い分けて表示しています。

健診:健康づくりの観点から経時的に値を把握する事が望ましい検査群

検診:疾患自体を確認する為の検査群

と分類されます。

それぞれがん検診や法定健診が当てはまりますが、そのどちらもかねそろえているのが人間ドックです。

一般的には人間ドック健診という風に、「健診」を通常は使用します。

こうなります。


中小企業の抱える問題として、「健康格差」が言われています。

元々は地域間での格差をさしていますが、近隣でも法定健診を受けるのみ、もっと言えば健診を受けていないという方もいらっしゃるようです。

できるなら、項目の多い生活習慣病予防健診や人間ドックを受けて頂きたいと感じます。



人間ドックの項目です。一部はオプションですが、内容は充実しています。

赤字が法定健診の内容です。

必要最低限であることがお分かりいただけるのでは無いでしょうか。

健診と検診どちらも大切です。



大阪といえばたこ焼き。

本場の味を楽しんできました。

では次回までお健やかに。 篠崎



2016年11月28日月曜日

胃カメラ予約状況

胃カメラ予約状況

○人間ドック(個人・健康保険組合)


 3月初旬~ 予約可能 

 キャンセル空き無し


○協会健保生活習慣病予防健診


 12月13日(火) 1件

 お電話でご予約承ります。お早めにご連絡下さい。



 ※今年度の予約枠は終了しています。
 
  ご不便をおかけ致します。





すでに国民的スターですね。

このポーズはズサーと表現されるそうです。

これからの活躍にさらに期待します。





2016年11月25日金曜日

皆さん、早めの予防接種を・・・

皆さん、こんにちは。

保健師 近藤です。

昨日は、関東地方で寒波により雪が降り始め、福島近辺の余震も続いております。

福島近辺の方たちが安心して過ごせるように余震がおさまるのを望むばかりです。



そして、来週からは12月が始まります。バタバタとした感じで今年も終わっていきそうな予感です。


今日は、これからシーズンに突入するであろう、インフルエンザについてお話します。

インフルエンザ・・・


通常日本では、毎年11月下旬から12月上旬にインフルエンザのシーズンが始まり、1~3月にピークを迎えて、4~5月にかけて患者数は減少します。
毎年、人口の5~10%(約600~1300万人)がインフルエンザにかかると想定されています


症状は??

インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。
続く約1~3日では、突然の38℃以上の「高熱」や全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。
やや遅れて、咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、腰痛や悪心(吐き気)などの「消化器症状」を訴えることもあります。通常は、10日前後で症状が落ち着き、治癒します。





ちなみに、 東京都健康安全研究センターの発表によると、全国の1医療機関あたりのインフルエンザ報告数は11月の7日から13日は全国平均で0.59人、昨年の同じ時期が0.11人。
昨年に比べて5.4倍だという。この報告人数は1.0を超えると「流行開始」だ。例年であれば12月から1月に流行開始となるのだが、今年は早くも『1人』に迫っているそうなので、今年は、流行しはじめるの早いかもしれないです!!



ところで、皆さん、インフルエンザワクチンはうちましたか??

インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよいのかとなりますが・・・

日本では、上でも述べたように、12月ぐらいから流行し始めるので、
ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと言われています。

そして、

インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状(副反応)には、どのようなものがありますか??

免疫をつけるためにワクチンを接種したとき、免疫がつく以外の反応がみられることがあります。これを副反応といいます。
季節性インフルエンザで比較的多くみられる副反応には、接種した場所(局所)の赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)等が挙げられます。接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、通常2~3日でなくなります。

全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などが見られます。接種を受けられた方の5~10%に起こり、こちらも通常2~3日でなくなります。

また、まれではありますが、ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等)が見られることもあります。ショック、アナフィラキシー様症状は、ワクチンに対するアレルギー反応で接種後、比較的すぐに起こることが多いことから、接種後30分間は接種した医療機関内で安静にしてください。また、帰宅後に異常が認められた場合には、速やかに医師に連絡してください。


※重い副反応として、ギラン・バレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、血小板減少性紫斑病等が報告されています。


私も、今年ワクチンを打った後は、腫れ・赤みもひどかったのですが、この全身倦怠感がとってもしんどかったです。最近、私の祖母も予防接種にいつのまにか行っていたのですが、この副作用が強く出て、めまいや吐き気、血圧も上がったり、とても酷かったです。
症状全部が、予防接種のためではなかったかもしれませんが、そんなこともあるので、高齢者の予防接種も家族に報告してから行くのが良いと思いました。

予防接種をする際は、きちんと体調を整えてからうつことをお勧めします。

ちなみに、当院でワクチンを打った場合、4320円かかるそうです。

インフルエンザ予防法・・・

洗いは手や指などに付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、うがいは口の中を洗浄にします。外出後の手洗い・うがいは、感染症の予防の基本です。

インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を抱えている人、疲労気味、睡眠不足の人は、なるべく人ごみや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出するときは、マスクを着用しましょう。


東京では11月に初雪が観測されるのは1962年以来54年ぶりだそうです。四国は、先週は暑かったり、昨日からは気温が下がったりと、体調を崩しそうになりますので、皆さんお気をつけ下さい。

余談になりますが、

先日、かなり久しぶりに動物園に行きましたが、案外面白くてビックリしました。


ペンギンのえさやりやかばも間近でみえたりと、なかなかの見ものでした。閉園時間がせまり、最後まで見えなかったのですが、今度リベンジしたいと思います。

ちなみに、
砥部動物園の皇帝ペンギンは、痛風もちのかなりのおばあちゃんペンギンらしいんですけど、
その子が亡くなっちゃうと当分四国では皇帝ペンギンが見られなくなるそうです。

かわいい。





小さい頃のピースしか知らなかったのですが、大きくなっていました。

顔は見せてくれませんでした・・・

秋に動物園は、なかなかいいですね。

では、次回まで、See you again!!





2016年11月23日水曜日

勤労感謝の日

皆様こんにちは。

保健師 篠崎です。

本日は勤労感謝の日。

「勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としています。

古来の意味は収穫祭だそうです。



何においても感謝は大切です。

ということで、ブログも休日を頂きます。

次回までお健やかに。 篠崎