○人間ドック(個人・健康保険組合)
2月初旬~ 予約可能
キャンセル空きなし
○協会健保生活習慣病予防健診
今年度の予約枠は終了しました。ご迷惑をおかけします。
9/1(木)・9/14(水)・10/14(金) 1件ずつキャンセル空きあり
※9/1(木)は至急連絡いただけましたら対応可能です。
皆さんこんにちは 一色です。
今日は少し涼しく過ごせましたね。昨日は大雨かと思いましたが、台風の影響も特になく良かったですね。もう9月ですし、このまま涼しくなることでしょう・・・
最近、パソコンやスマートフォンの普及によって、慢性的に目の疲れを感じる人が増えています。最近気になる“疲れ目”について少し調べました。
私はスマートフォンでニュースをチェックすることも多く、スマートフォンを長時間見ることもあります。遠くを見るよりも、近くを見るほうが目により負担がかかるそうです。
また、テレビやパソコン、スマートフォンなどから発するブルーライトはまぶしさを感じさせて目の疲れを加速するといわれています。一晩寝てもとれない疲れ目は“眼精疲労”といわれ、そのうち6割は涙の分泌量が少なくなるドライアイだといわれています。
疲れ目を放っておくと、目の痛みだけでなくさまざまなトラブルを引き起こします。
慢性的な頭痛や肩こり、首こり、腰痛などの原因が目の疲れだったということもあります。
ツボを刺激すると同時に、時々休憩をとって目を休めることも大切です。
“せいめい”
目に直接働きかけて、目の周辺のコリをとり、痛みをやわらげて不快感をとるツボです。場所は目頭の先端のくぼみ。鼻のつけ根の両端。
目を閉じて、左右の“せいめい”を両手の人差し指で鼻の両側から押しはさむようにします。
“がんせい”
涙の分泌量が減ってしまうドライアイに効果のある足ツボです。場所は足の甲側、人差し指と中指の骨の間。
手で刺激するには、親指の先を“がんせい”にあてて、30回程度押しもみします。反対側の足のかかとで踏むようにして刺激してもOK。
よく『笑顔を作っても、目が笑っていない』なんて言いますが、目の疲れが溜まったこわばった眼球で笑顔になっても、相手からは目の硬さだけが印象に残ってしまうかもしれません。
目の疲れを定期的にとって、表情美人を目指していきましょう!!
また 会いましょう!!
一色